2022年2月1日14:45頃 水瓶座で新月を迎えます。
あっという間に2月。
‥でも年明けとは何か違う感。
■2022年2月1日14:45 ホロスコープ
※Kairon4.06で作成しております
水瓶座は、利他性、共時性、独自性、希望や理想などを表します。
常に枠を超えている感。
ステキです✨
で、今回の新月は8室で起こります。
なので、あまり自分でどうにかできない領域。
かつ、新月は水瓶座12度で、15度には土星がおります。
土星先生が目の前に立ちはだかっている感ヾ( ´ー`)ノ<コワーイ
と少し気になったので、
珍しくこの土星の水瓶座15度のサビアンシンボルを調べてみました。
象徴句は、
「垣根に止まった二羽の愛の鳥がかれらの純粋な幸福を歌う。」
これは、聖者と弟子との出会いと、
垣根で隔たれたあちらの世界とこちらの世界を表していて、
どちらにしても、長い苦労の末に成し遂げたことの「祝福」を意味しているとのこと。
だから、今回の新月がその土星の少し前にいるということは、
いずれは「祝福」を手にすることができるのではないかと^^
‥とはいえ、土星なので、すぐには手に入らないかもしれませんが。
それから、北川先生に倣って水瓶座16度も調べてみました。
象徴句は、
「机に向かっている管理職が複雑なプロジェクトの研究をしている。」
こちらは「組織化」といった意味合いなのですが、
解説によると水瓶座時代というのは「社会意識を開発する時代」とのこと。
水瓶座というといかにも「個」が強調される印象が強かったので、
これはちょっと眼から鱗‼️
でも、よく考えたら、ですよね的な^^
なぜかと言うと、やぎ座が今の社会や組織の枠組みを表すとすると、
水瓶座はその枠を超える星座。
いわゆる地位とか権力とかを目指すこれまでの社会を超えた意識であり、
新たな社会、新たな組織化を目指す、ということですよね。
だから、目指すのは決して個々がバラバラになることではない、ということ。
今、そこに土星先生がいるとすれば、そこを目指せばいいということで、
何だかホッとするわけですよ^^
バラバラを目指すのは、やはり寂しいですから‥😭
なので今回の水瓶座新月には、
そんな新しい社会意識を持てる自分になることを願いたい、
と思ったのであります^^
はい。
そんな水瓶座新月。
どうか穏やかにお迎えくださいませ。
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