== ふと思うこと ==

    手放すこと

    恐怖を 「手放す」ことが必要と、巷では言われます。


    恐怖のほとんどは頭の中の出来事であって、

    現実のものではないと。

    そして、恐怖を克服するために、

    現実をしっかり生きることが大切だと。


    確かに恐怖は、本能と記憶と想像からわき起こるもので、

    現実からはほど遠いことが多かったりします。


    特に悩んでいるときなどは、ひとつの考えから波及して、

    ものすごい妄想をしてしまったりするものです。


    ですから、恐怖から生じた妄想に、ハマらないよう注意が必要です。

    もしくは、妄想が止められないのなら、

    「妄想、妄想…」と思いながら、ハマってみるのはありかと思います。
    (楽しくないけれどね)


    要は、その恐怖の元が今現在存在するのか、という見極めが必要で、

    現実的な対処が必要な場合は、冷静に対処をして、

    自らの手で、その恐怖から離れた現実を築いていく。


    それが、恐怖を乗り越えて、手放す、と言われていることかな、

    と、私は理解しています。


    例えば、人に裏切られたら、次に人を信じることが恐怖になります。

    また騙されたらどうしよう…

    という恐怖感から、相手を疑ったり、距離を置いたり、確かめる行為をしたり。


    そうやって試行錯誤しながらも、時間が掛かったとしても、

    少しずつ大丈夫だという安心感が増したら、

    恐怖感より安心感のパーセンテージが増えたら、

    もう大丈夫かなと。





    だけど。

    どうしても手放せない”恐怖”はあると思うんです。


    本当に恐ろしくて苦しい悲しい経験をしたとしたら、

    そんなに単純ではない、というか。


    どんなに頑張って、現実がより良くなったとしても、

    恐怖を経験した事実、からは逃れられないわけです。


    そこからは、

    何をどうしたとしても、結局、恐怖(の記憶)は消せない、

    という 「虚しさ」 が生まれてしまう。


    でも、もし、そんな状態に陥ってしまったら、

    もう手放そうと頑張るのは、やめてください。


    手放せないことに、苦しむ必要はありません。


    そこまで一生懸命頑張った自分を褒めてあげてください。


    そして、できることなら、その恐怖の経験の存在自体を、

    そーっとそのまま置いといて欲しいです。


    その経験を消そうとするのでもなく、

    許そうとするのでもなく、

    意味づけをしようとするのでもなく、

    ほじくり返そうとするのでもなく、

    受け入れようと頑張るのでもなく、


    ただ、置いておく。


    そうやって一緒に生きる。


    それが、本当に 「手放せた状態」 なのではないかと、

    思います。






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